有価証券店頭デリバティブ取引の証拠金規制

FX初心者の方注目のFX情報。米国が追加緩和を発表したことや、アイルランドを始めとした重債務国への懸念が然として燻っており、前日もドイツ国債とアイルランド債の利回り格差は過去最大を更新しています。この状況では出口戦略への積極姿勢を打ち出すことは難しいものと考えられます。 その他では、為替に関する発言に変化があるかどうか。総裁はこれまで「ドル高は米国の国益」との発言を繰り返してきましたが、ドル安に懸念を示すようなら、反応が出る可能性もあり要注意です。

ユーロ(EUR)売りの原因に関して

日本時間19時ごろ、ギリシャの国債入札が実施される。国債入札を統括するギリシャ債務管理庁(PDMA)の発表によると、26週物で3億ユーロが発行される予定。10月12日に実施された26週物の国債入札では9億ユーロの募集に対し、37.95億ユーロの応募があった。高利回りが投資家の需要を喚起したとみられる。今週は欧州の債務不安が新たなテーマとして浮上している。入札の成否がユーロ相場の値動きを左右しそうだ。高利回りで応募が殺到したとしても、資金調達コストの悪化はユーロ売り要因と受け止められる可能性がある。

本日の為替相場における注目イベントは英欧の政策金利の発表。両者とも政策は据え置きが確実視され、英中銀の場合、通常、据え置きならば声明は発表されないことから、動向は2週間後の議事録を待つことになりそうです。 最注目は政策金利発表後のトリシェECB総裁の会見です。ドイツなど一部の参加国からは国債買取り停止などの意見も出ており市場では出口戦略についての思惑も高まっている状況です。